神社

小谷村の「ささらすり」

 さあ、いよいよ行ってきました。小谷村の千国諏訪神社。遠かったあ~~。で、「ささらすり」というお祭りです。

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 これは、この画像を見ただけで、観念してください。やばいです。かつあちこちで酒を飲まされていますので、完全に出来上がっています。村中の家々を、本人曰く(聞きました)、適当な家に上がり込んで酒を飲ませてもらって歩きます。で、その後、ちゃんとした神事が行われ、こういう神輿を担いだ子供たちとともに、神社(千国諏訪神社)まで道ゆきです。

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 こんな、ういういしい巫女さん(中学生)も一緒で。巫女さんはこののち神社で浦安の舞を舞いました。

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 で、この乱痴気男(地元の人たちは「ささら」と呼んでいましたが)は、神社の境内で、おばあさんだろうが、子供だろうが、女とみれば容赦なく、この棒を股間に押し当て、手に持ったササラで、しゃしゃしゃとこするんですよ、棒を。あちこちでキャ~~~とキャ~~~~と悲鳴が上がっていました。

 この「ささらすり」佐渡の羽茂で「つぶろさし」という祭りの舞があり、それとほぼ同系の祭りになります。まあ、ストレートに子孫繁栄なんでしょうが、この祭りが残っているのはたぶんこの2か所だけ。どういう意味があるのか。民俗学だなぁ~~。

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山住神社

 水窪に行ったついでに寄ってきたのが、山住神社。かの柳田國男も、小川路峠を越え、秋葉山に行く前に寄ったといわれている神社です。ついでにといってもこんなところを登ってたどります。

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 そして、こんな感じのふる~~い建物。歴史を感じさせます。

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 まあ、有名なんですが、狛犬が山犬(オオカミ?)なんです。ちゃんと牙が出ています。やはり秩父の三峰神社と同じように、それなりにお願いすれば、箱に入れて持ち帰って、家にて悪さをする者を退治してくれたという話も残っています。今でもあるのかな。

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 絵馬もワイルドです。

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 とにかく、寒かったぁ~。そして、帰りにすごかったので撮ったんですが、どうもこの神社の神主を継承してきた山住家の家(城か?)のようです。すごい石垣で、何だろうと思って撮ったんですが、ふもとの水窪の図書館で、そういうことがわかりました。すげえ。

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